私立高校の特待生のデメリット。入学前に知っておけば良かった私立高校特待生のヤバい話。

子供の教育費の話

私立高校の「特待制度」と聞いたら、授業料免除のメリットしかないって思っちゃいますけど、私立高校の特待生でもデメリットあります。

特待生として高校入学した後に、そんなはずじゃなかった!びっくり!ってこともある。

私立高校の特待生のデメリットは、その高校ごとに細かくは違ってきますが、私立高校の特待生のよくあるデメリットと、

これから特待を狙うお子さんをお持ちのご家庭なら、私立高校に確認しておいた方がいい話、知っておきたいことなどをシェアします。

 

  • 特待生はどのように決まるのか?
  • 入学後、特待生は私立指定校大学推薦は使えるのか?
  • 入学後の特待の継続の判断はどのように決まるのか?
  • 特待生は一般生徒と同じクラスになるのか?
  • 特待生は特別カリキュラムか?

特待生の扱いが家庭によっては、デメリットになることもあるので、具体的な特待生のデメリットを上げながら、受験前に聞いておいた方がいい話をまとめます。

スポンサーリンク
文章の途中でも、サイドバーを表示することで、いつでも目次を見ることができます。

特待生のデメリット 特待獲得の基準が不明 順位なのか?得点なのか?偏差値なのか?は学校に要確認。

これは塾でも情報を持っていると思いますが、どのように特待を決めるのか、何人ぐらいが特待生として入学できるのかは、絶対に聞いた方がいいです。

娘の友達に学力が高いお子さんがいて、その子自身も、親御さんも誰もが何らかの特待に引っかかると思っていたのですが、まさかの一般入学で合格通知が来ました。

合格後に知ったのですが、その私立高校は特待生に該当するのかどうかを、点数や偏差値ではなく入試での順位で決めているそうです。

なので、その子は学力のある子だったのですが、上には上がいるので特待生には該当しなかったんです。

特待生かどうかの判断が順位だと知っていたら、受験者数間の順位が分かる模擬試験の試験結果と照らし合わせて、もう一つ別の私立高校を受けるという選択もできたので、残念ですよね。

娘の友達も「特待が取れなかったから、公立高校のレベルを下げることになるかも。」と娘の友達は娘にこぼしていました。

正直、初めて子供が受験するという親だと、第二希望の私立に関してそこまで気が回らない人も多いと思います。

後の祭りですが、担任の先生に「どうしても特待じゃなければ困る。」ということを伝えておけば、もう少し特待の正確な情報が入ってきたかもしれないので、担任の先生にはよく話を聞いてもらうことがお勧めです。

【関連記事】母子家庭でも私立高校!奨学金が貰える偏差値を考える

母子家庭でも私立高校!奨学金をゲットするのに必要な偏差値のレベルを考える。
こんにちは!シンママブログ管理人さなです。 少し前の記事にも書きましたが、娘が奨学金を頂けることになり私立高校に進...
スポンサーリンク

特待生のデメリット 私立大学の指定校推薦が利用できないことがある

特待生は私立大学の指定校推薦が利用できないというのは、私の地元ではよく聞く話です。

指定校推薦とは、私立大学だけが実施している推薦制度で、高校からの推薦を得た人はほぼ確実に入学を許可してもらえる制度です。高校ごとに合格枠の人数が決まっていて、希望者が多かったら学内選考があります。

校内選考を経て推薦を勝ち取ったのですから、合格したらその私大に絶対に入学しなくてはいけないという縛りがあります。

それでも入試一発勝負ではなく、学校の日頃の成績などの内申点が評価されるので、とってもいい制度だと思うんです。

でも、私立大学の推薦が特待生にはもらえない・・・。

私立校高校の特待制度って、高校の国立大学や難関私立大学の進学の実績を作るために、今までだったら入学してこない生徒を集めることが目的と言われています。

なので、学校側としては、奨学金を支払う特待生には、指定校推薦を使わずに国立大学や難関私立大学を受験して私立高校の入学実績を上げてほしいんですよね。

我が子は女の子なので私大に行かせるメリットが感じられないし、学費の問題もあるので、指定校推薦を狙うことは考えていなかったので個人的には特に問題はないのですが、

特待生は私立指定校推薦が利用できないことは、入学手続きのために学校に行った際に高校から言われました。

確かに、特待生が集まるそのクラス名は「国立大学の入学を目指すクラス」という触れ込みでパンフで紹介されているんですよねぇ。

こんな例もあるので、私立高校で「国立大学の合格が目標!」といったキャッチフレーズの特待奨学生は、私立大学の指定校推薦が貰えないと思っていた方がいいですし、学校説明会では言及しない私立高校が大半です。学校に要確認をおすすめします。

スポンサーリンク

特待のデメリット 審査によって支援が打ち切りになることもある。

入学後に成績が下降しても特待生というのは、虫が良すぎる話なので卒業まで無審査でずっと特待生でいられると思う人は少ないと思います。

ですが、1年生の特待を2年生で継続できる人の数が極端に少なくする学校があると知ったらどうでしょう?

私立高校によっては、多くの学生に特待生として特典を与えて生徒を集め、進級時に奨学金を貰える生徒を成績上位3位までなど極端に減らす私立高校もあると聞きました。

大学進学に向けてのそれなりの成績を維持していれば、特待を継続されるのではなく、いきなり成績上位3名までって、家計の見通しが立ちませんよ。

しかも、入学説明会では学校側からそのようなアナウンスはありません。

経営手法だと言われればそれまですが、学校は教育機関です。そういうところで、だまし討ちみたいなやり方ってどうなんでしょう。

しかも、保護者がそんな荒業を思いつかなければ、学校に質問することもできません。私はそんなやり方があるなんて思いもしなかったです。

幸い我が子の行く私立高校はそんなだまし討ちチックなことはしないそうでホッとしましたが、奨学金が継続が原則なのか、入学時と2年次の特待生の人数の変動は学校側に聞いた方がいいです。

スポンサーリンク

特待生のデメリット 同級生のレベルが低すぎて学習意欲が下がる

特待を与える生徒の数が少ない私立高校の場合、学校のクラス編成が学力別でないことが多く、一般生徒と特待生が一緒のクラスになり、特待生とその他のクラスメートの学力レベルにとっても差がある私立高校もあります。

これはいろいろな考え方があると思うのですが、我が子を見る限り、特待生と学力レベルの差がかなり離れている場合、一般の生徒が同じクラスで同じ授業を受けるメリットはあまり感じませんね。

確かに、特待生が少なく教員の人数も確保できない場合、クラス編成が学力別にできないのは仕方がないかもしれません。

しかし、入学者のレベルに差がある私立高校の中で、特待生と一般の生徒が同じクラスだと、やはり授業の進め方が難しいと思います。

ある子にとっては物足りない、ある子にとっては、難しすぎる授業になってしまうはずです。

また、大学進学を目指している子と、進学を目指してない子では、どうしても授業に対する意欲が違うと思うんです。

大学進学をする子が良い子とか、エラいとかじゃなくて、方向性が違う生徒同士が集まってもお互いのメリットよりもデメリットの方が多いと思います。

なので、入学前に特待生のクラス編成について私立高校に聞いた方がいいです。

スポンサーリンク

特待生のデメリット 特待生は特別カリキュラムで登校時間が早い

奨学金をもらう特待生だけ朝連ならぬ、朝勉がある私立高校もあります。弁当を作る都合もあるので、放課後に補講ならいいのですが、朝早いのは困る家庭も多いと思います。

特待生の登校時間についても学校に要確認です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました