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長期専業主婦でも書類審査で落ちない履歴書&職務経歴書の書き方

長期専業主婦でも書類審査で落ちない履歴書&職務経歴書の書き方

こんにちは!シンママブログ管理人さなです。

離婚後に勤めていた会社で私はパートながら応募者の履歴書の選別などをしていました。なので、不味い履歴書や職務経歴書がどんなものか分かるのシェアします。

特に専業主婦生活が長い女性が、何も考えずに求人に応募しても履歴書の書類審査で落とされます。
履歴書で落とされる理由は、履歴書の書き方に問題があることが多いので書類審査で落とされる場合は、ぜひ参考にしてみてください。

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書類選考で落とされる履歴書の特徴 その1職務経歴書がない

職務経歴書とは、履歴書には書く欄がないアピールポイントを披露し、どれだけ自分が成長の伸びしろが合って会社に役立つ人材であるかを伝える書類です。

求人広告などをみると提出書類は職務経歴書がなかったりしますが、職務経歴書は書くべきです。もちろん、オリジナルで。

その際は提出書類として職務経歴書の提出は必要ない旨は知っているが、あえて提出するとメモをつけておくことです。
←きちんと募集要項を読まないうっかり屋さんだと思われないため。

そう言うと、アピールする職歴がない・・・。と思うかもしれませんが、職務経歴書の目的は、会社に貢献できる人材かどうかの判断材料であって、職歴があればいいというものではありません。

それに、書類審査だけで採用するかどうか決めることはないので、ぜひ会ってみたいと思ってもらえるためのきっかけになるかどうかが大事です。

りっぱな職歴がないから書けないのではなく、書くことがないからこそ何が何でも書いてみて下さい。

ぜひ会ってみたいと思ってもらえるには、何をどのように書けばいいのかを頭に汗して考えることです。

特に長期間離職していた人や未経験の職業に就職希望の場合、長期離職の理由やその間に行っていたこと、それによって培われた体験や実績は、仕事でも応用できるスキルだとアピールするのです。

未経験の職種の場合は、自分の性格や過去の職歴が希望する職種にぴったりであることをアピールするようにしましょう。

わたしの場合、10年ほど離職の離職期間中に、子育てを通じて忍耐を養ったことや、PTA活動、町内会などで人の役に立つ喜びを知ったこと、町内会行事などを通じて年代問わずに打ち解けられるコミュニケーションスキルを磨いたことなどを書きました。そして、就職に向けてどんな準備をしているかなども丁寧に書いていきました。

 

書類選考で落とされる履歴書の特徴 その2履歴書の写真がスピード写真である

履歴書には大抵証明写真を添付することが多いです。その時の写真をセルフのスピード写真で用意するのはやめましょう

セルフのスピード写真とプロカメラマン(街の写真店)では、写真うつりの質が違います。

正直、長期の離職期間がある専業主婦や未経験者は、ほかの人よりも不利です。なぜなら目に見えるアピールポイントが少ないからです。そのためには、少しでも目に見えるアピールポイントを増やしましょう。

ルックスも目に見えるアピールポイントのひとつです。

スーツを着て、髪を整え、お化粧もしてプロカメラマンに写真を撮ってもらいましょう。

今はデジタル処理ができるので目のしたのクマ、束ねた髪留めからツンツン出てしまった髪の毛などを修正してくれる写真店が多いです。デジタル修正できる写真店でプロカメラマンに撮ってもらいましょう。

書類選考で落とされる履歴書の特徴 その3相手が不安に思う点を放置してある履歴書

たとえば、履歴書に「母子家庭なので残業はできません。」と記入した時に、会社側は「子どもが熱を出した時に急に休まれちゃうかな?」と思うはず。

そこを放置してフォローが書いてない履歴書は、面接まで行きません。

そこは、先取りして「子どもはすでに中学生なので看病のため仕事を休むことはありません。」
「両親と同居のため、看病のため休むことはありせん。」などなど、相手が聞きたいことは先に書くことです。

ちなみに、ベビーシッターを3人確保しておけば、急の子供の発熱などでも3人の内の誰か都合がつくので対応できるそうです。

相手が聞きたいことを先取りするという意味で、「シングルマザーであること」もきちんと書くべきです。シンママはダメだと最初に思っている企業に面接に行ってもムダです。

お互い無駄な時間になることを防ぐために、先にシンママであることは履歴書に書いておくこと。

そして、シンママでも、責任をもって十分に仕事をやっていけることを、履歴書や職務経歴書などでアピールしておきましょう。

★事業主はシンママを雇用すると、厚労省から補助金がもらえるます。その点からも履歴書にシングルマザーであることは書いておいていいかと思います。

職務経歴書に書いてはいけないこと。これを書くと就職できない・・・。

書類選考で落とされる履歴書の特徴 その4「仕事が決まらず、生活に困っている」と書かれている履歴書

求人業務を行っていると稀に「生活が困っている」などと書いてよこす人がいますが、これは逆効果です。ラブレターで考えてもらえると分かると思いますが、「モテないので、わたしと付き合ってください。」と言われていい気持しますか?しませんよね。

やはり企業も、他の企業から求められるような人材を取りたいです。「何度も採用試験を受けているが、決まらない」などを書類審査の段階で明かす必要はありません。

書類選考で落とされる履歴書の特徴 その5 志望動機に会社の業務内容にふれていない履歴書

会社の業務内容とは、自分の応募した職種ーたとえば、営業事務とか、会計事務、総務ーなどではなくて、あくあまで会社本体の業務内容、ビジネスモデルです。簡単にいうと、どうやって儲けているのか、です。

どうやって儲けているのか?? 服売ってるんです。食品売っているんです。など分かりやすいものならいいのですが、会社と言っても、業種は様々です。

特にBtoB(お客さんが法人)の会社だと、私達には馴染みがなく社名を聞いただけでは何をしているのかさっぱり分からない会社なんて、ごまんとありますし、早くに就職したいから業務内容が分からない会社であっても求人に応募したいと思うことは当たり前にあることだと思います。

でも、社長や働いている従業員の方にとっては、仕事は人生そのものだと思います。ですから、業務内容を知らないまま履歴書を出すのは、やっぱり駄目ですし、業務内容を踏まえた志望動機を書く方がいいんです。

そこの仲間に入れてほしいのであれば、どんな会社か調べることは絶対に必要です。

今はネットで情報公開している会社が多いですし、ハローワーク経由であれば相談員さんに応募している会社がどんなビジネス(業種)をしているのか、聞いてみることもできます。

ぜひ、調べてみて、その会社で自分がどのように貢献できるかを書いておきましょう。

職務経歴書を書いて、専業主婦期間の長いあなたにぜひ会ってみたいと会社に思わせよう!

専業主婦が長いと、職務経歴書が書けない、って心配になると思うのですが、むしろ職務経歴書があるから専業主婦も採用される可能性が高まるように感じています。

専業主婦期間が長い人の履歴書は、〇〇卒、〇〇に就職、就職の数年後に退社といった情報しか書けないので長期間、社会から遠ざかっていたことしか分からない書類になってしまいます。

一方で、職務経歴書は履歴書と違って、何を書くかは自由に決めることができるので職務経歴書なら、自分のアピールポイントを存分に書けるんです。

私も、離婚当時のほぼ10年ぶりの就活では、履歴書だけでなく職務経歴書も書きましたが、職務にこだわらず、自分のアピールポイントを書く書類という意識で職務経歴書を仕上げました。

職務を書かなくていいのか?と疑問に思うかもしれませんが、ない職務を書くことはできませんし、会社にとっては職務経歴書は「あなたはどんな人で何ができる人なのか?うちの会社の仕事を任せることができるのか?」を判断する材料であって、判断できればどんな材料でもいいわけです。

つまり、あなたは「私はこんな人で、こんなことができて、御社では私のスキルをこのように生かし会社に貢献することができます。」といったことが伝えられればよく、職務経歴書にこだわる必要はありません。

専業主婦の期間が長く職務経歴書に職務が書けないからといって、職務経歴書を求められる求人には応募しないのは、勿体ないです。

長期専業主婦が就職するための職務経歴書テンプレート。これにそって書こう。

では、職務が乏しい専業主婦の就活で人事担当者の興味を持たせる職務経歴書の内容をまとめます。

職務経歴書の役割は、履歴書だけでは推し量れない、あなたの人柄などが推測されるような文面で、あなたに興味を持ってもらい、専業主婦期間の長いあなただからこそ会ってみたいと会社に思わせることです。

自分に興味を持ってもらうにはどう書けばいいのか?と思うかもしれませんが、務経歴書って相手企業へのラブレターだと考えると分かりやすいです。

あなたはどんな人なら会ってみたいと思いますか?

志望動機に、自分のスペック(経歴)だけを主に書く人でしょうか?
(年収、持っている資格、学歴)
それとも、自分の人となりなりも書く人でしょうか?
(どんな考えを持っているかどうか。)

やはり、自分のスペック(経歴)だけを書く人よりも、人となりもきちんと書いた人、人柄が推測されるような人の方が会いたいなと思うはずです。

職務経歴書もそれと同じです。

長期専業主婦におすすめな職経歴書のテンプレートは、キャリア型

まず、職務経歴書のテンプレ(ひな形)には、年表型とキャリア型の二種類が一般的です。

年表型の職務経歴書は、
〇〇年〇〇月
〇〇社に入社
〇〇社の資本金××円
従業員数★★人

〇〇年△月
〇〇部署に配属
営業事務として営業職〇〇人の営業事務サポートとして、
顧客資料、営業ツールの作成、情報収集を行う

キャリア型の職務経歴書は、

接客に関わる仕事
〇〇年〇月~〇〇年×月
量販店〇〇〇ストアにて、婦人服売り場に配属。
1日平均〇〇人の接客を行い、(以下省略)事務に関わる仕事
〇〇年〇月~〇〇年×月
株式会社 ★★にて、営業事務を担当。
エクセル、ワードを使って、顧客管理から顧客への資料の作成など
営業職のサポート業務を行う。

キャリア型の職務経歴書は、年表とは違ってキャリア(実績)をアピールしやすいのが特徴です。なので、キャリア型の職務経歴書なら、地域行事やPTA活動などで培った仕事も入れ込みやすいと言えます。

例えば、キャリア型の職務経歴書なら、事務に関わる仕事の中に、PTAのお便りの発送や官庁などへ講座などの依頼するための依頼書の作成などの仕事も書くことができます。

ポイントは、それらのキャリアの紹介の後に必ず、自分の成果を盛り込むことです。

 

〇〇年 小学校PTA役員書記担当。
関係省庁や学校へ書類の作成
学校の先生や、関係省庁と円滑なコミュニケーションの機会を得ることができ
視野が広がりました。〇〇年 小学校PTAにて学区内運動会の運営委員に就任。
10代~70代までの地域住民が安全に行事参加できるように、意見調整、必要物品の手配など全般を担当。
若い人からお年寄りとの意見交換、交流の経験により、〇〇スキルを養うことができ得難い経験となりました。

例はかなり適当ですが、自分なりの成果・成長を書くのがポイントです。

 

専業主婦でも採用担当者に会ってみたいと思わせる職務経歴書1 志望動機の書き方

特に、自分の人柄がでるのが自己体験を入れた志望動機です。志望動機をしっかり書きましょう。志望動機に待遇的なことしか書かない人がいますが、会いたいとは思ってもらえません。

考えやすいのは、販売員の求人です。実際にその狙っているお店で体験したことと、自分の志望動機を絡めて語ると、人柄がでます。「従業員さんが丁寧に接客していたから、この店でぜひ働きたい。」「楽しそうに仕事をしていたから、ぜひ働きたい」など、いろいろと体感した動機があるかと思います。

なぜそう感じたのかは、人それぞれ違った体験だと思います。その体験を志望動機に落とし込んで書くようにしましょう。

全く自分と接点がない企業の志望動機を書く場合は、自分の過去の経歴や経験と希望している職種とを絡めて書くようにしましょう。

私はBtoB(お客さんが法人)の企業の営業事務にパートで就職したのですが、その時の志望動機は、その会社の業務内容が私のライフワークである株式投資ととても関係があったので、自分にとって身近であることと、御社のビジネスは人の役に立って素晴らしい仕事だから、と書きました。

 

私は日ごろから、主婦目線ではありますが、経済に興味を関心を持っております。御社のビジネスは、日本経済になくてはならない、商取引の基盤となるようなビジネスです。
そんなビジネスに微力ながら力になれるチャンスだと思い、志望いたしました。

今から考えると、かなり盛った志望動機ですが、自社の仕事を褒められて悪い気がする管理職はいません。目立った職務経歴書だったことは確かです。

専業主婦でも採用担当者に会ってみたいと思わせる職務経歴書2 採用担当者が仕方がないと納得する離職の理由を書く

志望動機と共に書くべきなのは、ブランクの理由です。

結婚退職したのなら、それを書けばOKです。元夫が全国転勤していたり、つわりが重かったり、産後の肥立ちが悪かったりいろいろあると思います。相手がやむ思えないなと感じる理由を書いておきましょう。

○○年 結婚により退社。

専業主婦でも採用担当者に会ってみたいと思わせる職務経歴書3 離職中の成果を書く

離職中の成果??と聞かれて、まごついてしまうかもしれませんが、難しく考えることはありません。

専業主婦なら、時間管理が上手くなったとか、コミュニケーションスキルが状態したとか、必ず成長してきたことがあるはずです。

職種によっては朝に強い、包丁さばきが得意になったことが、評価される会社もあります。

離職直後の自分と今の自分を比べてみて、成長していることをピックアップしましょう。資格などといった客観的なものだけでなくていいのです。狙っている職種と絡めて成果を書きましょう。

私は、子育て中に育児サークルを主宰したことを書きました。それだけだと、生意気な使いづらい人だと思われそうだったので、メンバーをまとめるにあたって、相手の気持ちを尊重する訓練になったなど、バランス感覚を養われたことも書きました。

まあ、主宰といっても、月一でママ友と子連れで会って話すだけでしたが(笑)

 

 

 

面接をするということは、会社に時間を割いてもらうことです。
相手側にメリットがなければ、時間を割いてはくれません。相手にとってどのような態度がメリットがあるのかを考えるとよい履歴書・職務経歴書ができるはずです。

頑張れ~!!

 

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