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HTMLサイトからWordPressに簡単確実に移行する方法【シリウスからWordPressに!】

シリウスで作ったHTMLサイトをWordpressへと移行することができました。HTMLサイトからWordpressへの移行は、専門知識も必要ないし難しくはないのですが、手順を間違えたり、うっかりミスがあると破滅的に先へと進みません。

そのため、結局HTMLサイトからWordpressの移行は1か月位かかってしまいました。次回やる時にラクにできるように専門知識がなくてもシリウスからWordpressへと移行する方法を忘備録的に書いておきます。

実行は自己責任になりますが、参考になったら嬉しいです。

初心者でもできるHTMLサイトからWordpressへの移行

前提条件

  • 移行したいサイトは、シリウスで作ったHTMLサイト。
  • リンクの末尾がhtmlであること。

リンク(個別記事URL)を、HTMLサイトと同じにした方がSEO的によいので、Wordpress移行後もリンクを同じにしました。そのために『Custom Permalinks』プラグインを利用。

しかし、Wordpressのプラグイン『Custom Permalinks』であるパーマリンク系のプラグインを利用することで、不具合が起きやすくなるので注意が必要です。何度もいろいろ試して、素人の私なりにたどり着いた不具合の起きにくいやり方です。

まず、WordpressをHTMLサイトと同じ階層にインストールする

ネット上ではなくパソコン上(いわゆるローカルというやつ。)にWordpressを構築する方法もありますが、私には難しかったのでパス。その代り、シリウスのサイトと同じサーバーの階層にWordpressをインストールしました。

当然、サイト名/wp/記事URL でアクセスすると記事のページにアクセスできますが、WordPressの記事は下書きのままにすることで、ネット上に同じ記事が重複することを防げるんじゃないかな、と思って、サイト名/wp/になるようにWordpressをインストールします。

サイト名/wp/になる場所とは、「public_html」の中にあるHTMLサイト名のフォルダの中です。HTMLサイト名のフォルダの中にwpをインストールします。そうすると、サイトURLはhttp//サイト名/wp、記事urlはhttp//サイト名/wp/個別記事リンク となります。

WordPressのインストール方法は利用しているサーバーの指示に従ってください。

WordPressにプラグイン『Custom Permalinks』を入れる

パーマリンクをHTMLサイトと同じにするために、『Custom Permalinks』を入れます。

注意・パーマリンクをHTMLサイトと同じするだけで、Wordpressの記事にアクセスできるわけではありません。

知らなかったのですが、WordpressのHTMLサイトのリンクを同じにしても、それは見かけ上のURLが一緒というだけで、実際にはリダイレクトによって処理されているそうです。ですから、HTMLサイトからWordpressへURLを同じに移行しても、アクセス数は一時期落ちます。

パーマリンクを設定する

WordPressのプラグイン『Custom Permalinks』をインストールし有効にしたら、設定⇒パーマリンク設定でパーマリンク初期設定を更新します。

URLの末尾にhtmlがあるなら、パーマリンク設定でカスタム構造を選び、/%postname%/html を入力し設定を更新します。自由に変更したいなら/%postname%/ に設定します。

参考サイト パーマリンクの設定の仕方・種類

HTMLサイトの記事をWordpressの個別記事ページにコピペ

いよいよ、本格的にWordpressに移行していきます。

まず、HTMLサイトにアクセスして、記事をコピー。そして、Wordpressの個別記事ページのビジュアルにペーストします。ビジュアルにペーストすることで、記事内のリンクのURLが正しくペーストされます。

仮にビジュアルではなく、テキストにペーストするとリンクなどが貼られないので注意。

記事タイトルや本文をコピペしたらその都度、リンクをHTMLサイトと同じにします。記事は下書きのままで。その時記事URLは、サイト名/wp/〇〇html となり、『wp』が入ってしまいいますが、最終的に直すのでそのままでOKです。

画像は、シリウスの画像フォルダーを削除する予定がないのであればそのままコピーし、Wordpressの個別記事のところにペーストします。

シリウスの画像フォルダも削除し画像はWordpress内に納めるのであればコピペするのは記事本文だけです。まだ画像はWordpressにアップロードしないでください。コピペするのは記事だけです。

画像は全ての移行が終わってからアップロードする方がいいです。なぜかというと、Wordpressへの移行が失敗するとまた振り出しに戻ります。また、このWordpressは削除します。ですから、この段階ではまだ画像やテーマのアップロードやカスタマイズなどのWordpressの作り込みはしないでください。

WordPressにコピペした全ての記事をエクスポートし、Wordpressを削除する

HTMLサイトの全ての記事をWordpressにコピペし終わったら、記事を必ずエクスポートしてください。不具合があってWordpressを再インストールすることになった時に、また一から記事をコピペすることを防げます。

記事をエクスポートしたら、Wordpressのデーターベース、wpのフォルダーを全て削除します。Wordpressを削除する方法は利用中のサーバーの指示に従ってください。

注意・私はWordpressに関するものは全て削除してしまいましたが、万が一記事のインポートが上手く行かない場合もあります。

そう考えると、日にちを開けて記事のエクスポートを行ったり、別のドメインにWordpressを構築して、きちんと記事のインポートができるか確認してから、Wordpressを削除した方がいいかもしません。

WordPressを削除せず、個別記事をコピペしたWordpressでそのまま構築するやり方もあります。しかし、なぜか私の場合不具合がでました。(この記事の下に具体的な不具合についても書きました。)

また、コピペ記事をいれたWordpressと同じ階層に新しくWordpressをインストールしてもいいかもしませんが、その方法をやってないので責任もてないな、と。

なので、コピペしたWordpressを削除せず移行作業を続けてみて、それでもダメな場合に、Wordpressを削除し一からWordpressをインストールし直して記事をインポートして作るといいと思います。

いずれにせよ、何度も言いますが自己責任でお願いします。

WordPressを新たに再度インストールし、記事をインポートする

WordPressを削除し終わったら、また「サイト名/wp」になるように新たにWordpressをインストールし、ダッシュボードにログインして、ツール⇒インポート⇒Wordpressのインポートを選択し、先ほどエクスポートした記事ファイルを今度はインポートします。

インポートが終わったら、記事一覧を確認してください。先ほどWordpressにコピペした全ての記事が新しいWordpress上に取り込まれたはずです。

WordPressにプラグイン『Custom Permalinks』を入れる

記事をインポートしたら、記事の編集画面を見て下さい。記事のリンクを見ると編集できないようになっていると思います。それはパーマリンクを変えるプラグインを入れてないからです。一番最初のWordpressに導入した『Custom Permalinks』をこのWordpressにも入れます。

そして、最初のWordpressと同様にパーマリンクをカスタム構造に変更し、更新をクリックしてください。

注意・必ず『Custom Permalinks』プラグインのインストールは記事のインポートの後です。記事をインポートする前に『Custom Permalinks』プラグインを入れないでください。理由は分かりませんが、私は失敗しました。

WordPressのリンクを変更する

次にサイトのリンクを設定します。今、WordpressのURLは、サイト名/wp/です。htmlサイトと同じURLで表示させるための設定をします。

設定⇒一般にいき、WordpressURLはそのままで、サブアドレスをHTMLサイトと同じURLアドレスにします。

WordPressのURLは変更しないでください。Wordpressにアクセスできなくなります。もしサイトアドレスを変更してしまった場合は、Wordpressを削除し、また一からやり直すか、こちらのサイトを参考してください。WordPressにアクセスできなくなった。

私の場合は、WordPressにアクセスできなくなった。を参考にしてもログインできるようになりませんでした。しかし、記事は既にエクスポートしてあったので、諦めてWordpressを削除しまたWordpressを再インストールして作業を続けました。

一つだけ、HTMLサイトの記事を削除し、その記事に該当するWordpressの個別記事を公開する

アクセスが来ない記事をアクセス解析ツールなどで探し出し、その記事に該当するWordpressの記事を一つだけ公開してください。そして、HTMLサイトのバックアップを取ってから、htmiの該当の記事を削除します。

注意・HTMLサイトは必ずバックアップし、ローカルの記事は削除しないこと。シリウスならワンクリックでバックアップできます。

HTMLサイトで削除したURLをクリックしページをチェック

HTMLサイトの記事を削除したので、Wordpressの記事が公開されているかと思ってしまいますが、たぶんサーバーが出す404エラーがでるはずです。

 

 

 

 

 

このサーバーが出す404エラーがでたらここまでは成功してます。ロリポなどなら違った絵になります。サーバーエラーの画面以外がでたなら、Wordpressを削除し、もう一度Wordpressを入れ直して、最初からやり直してください。

htmlサイトからWordpressへ移行中に404エラーが出たら、次のステップへ。

この404エラーを解消するために、サーバーのファイル操作が必要になります。index.phpをコピーしたり移動したりするだけなので簡単です。

簡単に説明すると、FTPでサーバーにアクセスし、ファイル/wp/の中になるindex.phpをダウンロードし、テキストエディタで開きます。

そして、

require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp-blog-header.php’ );
という記述を探します。
その記述を下記のように修正。
require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp/wp-blog-header.php’ );

(ようするに、wpを入れるということ。)

そして、require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp/wp-blog-header.php’ );と修正したindex.phpは、/wpフォルダと同じ階層(つまり、シリウスがある階層=/wpの外)にアップロードしてください。

修正したindex.phpは/wpの外にある状態になります。そして、修正前のindex.phpは/wpの中にあります。

テキストエディタがない場合は、サーバーのファイルにアクセスし、サーバー上で修正してください。

やり方をおさらいすると、/wpフォルダの中にあるindex.phpをコピー(ダウンロード)し、index.phpを開き
require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp/wp-blog-header.php’ );と修正し、index.phpは、wpフォルダと同じ階層(シリウスがある階層)にアップロードするということです。

大事なのでもう一度言いますが、wpフォルダの中にあるindex.phpの記述と、wpフォルダの外へと移動したindex.phpは、記述内容が違います。

詳しくは、WordPress を専用ディレクトリに配置する

HTMLサイトの記事を削除したURLをクリックして、どうなっているか確認

サーバーの404の代わりに、テンプレート(テーマ)の404になっていたら次に進めます。テンプレートの404になっていなかったり、それ以外の状況の場合は、下にある不具合一覧を参考にしてください。(解決策は期待しないで。)

パーマリンクを再設定する

テンプレートの404になっていたら、Wordpressのダッシュボードに入りパーマリンク設定を開きます。
(設定⇒パーマリンク設定)
カスタム構成になっていると思いますが、それを一度デフォルト(基本)にして更新します。

そして、個別記事一覧に戻った後、何もせず再度パーマリンク設定に戻ってカスタム構造を設定し直し、更新します。

その後、また記事一覧に戻り公開した記事にアクセスしてみてください。未だにテンプレートの404になっていたら、今度はログアウトし再度ログインします。そして、また個別記事を表示してみてください。

このパーマリンクの再設定がカギだということに、たどり着くまでに1日以上かかりました・・・。ネット上の情報だと、パーマリンクを何もいじらず更新(カラ更新)すれば、パーマリンク設定が反映されるようですが、私のはなぜかそうならず・・・。

一端、パーマリンク設定をデフォルトに更新して、再度カスタム構造に変更し更新したらきちんと見えるようになりました。

とにかく、ブログテーマの404エラーがでるということは、パーマリンクの指示(リダイレクト)が上手く行ってないということなので、パーマリンクを更新することが重要です。一方でサーバーの404がでたら、index.phpに問題があるのだと思います。(たぶん)

無事、Wordpressに移行できたのではないでしょうか?

そしたら、Wordpressのお好みのテーマや画像などを入れブログを整え、順次個別記事を公開してHTMLサイトの記事を削除します。

HTMLサイトの記事を削除しない限り、Wordpressの記事はプレビューもHTMLサイトのページになってしまって見ることはできませんので、慌てないでください。HTMLサイトの記事を削除すればWordpressの記事のプレビューや記事が表示されます。

ただし、記事はローカルは残してください。

不具合が出た場合の保険です。そして、全ての記事がWordpressに置き換わったら終了です。あとは、シリウスのiphoneの設定を削除すれば、iphoneからもWordpressサイトがみれます。(まだここまでやってないので、後日。)

HTMLサイトからWordpress移行した時に起こった不具合一覧

この手順になるまでに何度も試しました。この手順になるまでに起こった不具合を書いておきます。ただ、これらの不具合は解決できませんでした。

記事をエクスポートしてあるなら、知識がないのにいろいろ解決策を探してもドツボにハマるだけでした。振り返ると、もう一度Wordpressをインストールし直した方が正直早いです。

起こった不具合

  • WordPressにログインできなくなった

自分がよくネット上の説明を読まずに間違えてしまったのですが、Wordpressのアドレスとサイトアドレスを両方同じアドレスに変更してしまい、ログインできなくなりました。

ネットの情報を参考に、データーベースやファイルをいじり修正しログインできてこともありますし、できなかったこともあります。2度もやってしまったの・・・。

ログインできた後も、phpのバージョンがあってません。的なメッセージが表示され、サーバーに戻って修正しましたが、その後に別の不具合がでたりして、完全な修復ができませんでした。

  • どこのWordpress個別ページにアクセスしても、いつもhtmlサイトのトップページが表示される
  • プレビューが権限がないというメッセージが表示され見れない。
  • 画面が真っ白

このような不具合がでましたが、ネットで対処法を試しても、全然だったり、できても次の段階で不具合がでたりして上手くいきませんでした。

  • コンテンツポリシー違反となりカスタマイズ画面が見れない、またはHTMLサイトのトップ画面がでる。

このような状況が今もありますが、放置です。パーマリンクのプラグインの不具合かもしれないですが、プレビュー画面が見れるようになったので、カスタマイズの画面が見れないのは無視しました。また、変なことになったらイヤなので。

知識がないならもう一度Wordpressを新しくインストールしなおした方が速いと思います。参考になったら嬉しいです。

 

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