シングルマザーがPTA役員を押し付けられないようにするには。押し付けられたら?

黒板の前に立つ男女の学生の人形シングルマザーの生活

こんにちは!さなです。PTA役員の選出は終わりましたか?

学校や地域毎にPTA活動には違いがあるようで、シンママでもPTA活動がムリなくできる学校もあれば、かなりPTA活動が活発で保護者の関わりが多い学校もあります。

『学校ごとの特色』と言えば聞こえはいいけど、なんか腑に落ちない気も・・・・。

なので、シンママでPTA活動をやらずに卒業できた人のことも知っているので、PTA活動に協力したいけど、協力できないシンママのお役に立てるように、PTA役員を押し付けられたら、押し付けられないようにする方法をシェアします。

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言ってはいけないPTA活動ができない理由 「母子家庭だからできません」

水戸黄門の印籠みたいに、「母子家庭だからできません。」ってPTA役員選出の時に言っても、たぶん白けるだけです。

それに、一言「母子家庭」と言っても人それぞれですよね。

たとえば、「母子家庭」と言っても親のサポートもなくフルタイムまたはトリプルワーク、ダブルワークで働いている人もいれば、親と同居の人もいるし、私みたいに労働時間が短かったり、融通が利くシンママもいるわけです。

にもかかわらず、他の保護者が思い描く「母子家庭像」が9時5時の仕事で働く片親と言う程度の認識なら、「母子家庭だからできません」と言っても、「ワーキングマザーと同じでしょう?ワーママでPTA役員やってます。母子家庭の方にもやってもらいます。」ってなっちゃう。

本当は、ワーキングマザーだっていろいろな働き方で生活しているから、ワーキングマザーも十把一絡げにできないんですけどね。

同じようなことは、専業主婦にも言えることでしょう。専業主婦が全員暇なんてこともない。

ひとり親、共働きといったキーワードでPTA活動をお断りしても、言われた相手は想定するライフスタイルがピンと来ないので、おすすめしません。
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PTA活動役員を辞退したいなら、シンママの大変さを話す

具体的にPTA活動ができない理由を「親のサポートもないだけでなく、帰宅も夜〇時すぎで云々。」って伝えてみましょう。

確かに、世の中は話せば分かるという人ばっかりじゃなかったりします。

「大変なのは分かりましたが、皆さんにやってもらってます。」っていう人が必ずいるんですよね。

でも、みんながみんな鬼じゃない。話せば分かる人も沢山います。

そのために、日ごろから先生や校長先生、前学年の役員さんに根回ししておくといいです。

たとえば、毎年役員の打診のお手紙などがPTAから来ると思うんですが、その時に「役員はできない」に〇つけるだけじゃなくて、自分の状況を細かく書いて提出します。聞かれなくても書く。

または、入学式直後から担任の先生にPTA役員できそうにないことや、PTAは入会したくないとか相談したり、担任の先生には余裕がない状況をお話しておくと、役員さんに話を通してくれることもあります。

確かに、自分のプライベートを書くのは気がひけるという気持ちもあるでしょうけど、なぜPTAの役員ができないのか?の問いに答えるしか、役員を辞退する手段ってないと思うのです。
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それでもPTA活動を押し付けられたら、名ばかり役員でイベント全欠席

自分自身の状況を常日頃から話ているのに、それでもPTAの脱会はできないし、PTA役員を押し付けられるのであれば、役員を引き受けても何もしなければいいと思います。

わたし自身、できます!と言ったものは参加しますが、勝手に入れられたイベントの手伝いは参加してません。ムリだって言ってますから。

でも、特に何も不都合はなかったです。

影でいろいろ言っている人もいるかもしれないけど、ムリなものはムリだし、できることは最大限にやってます。

無関心とも違うし、メンドクサイからやらないというのでもないので、何を言われても平気です。

だって、ムリなんだから。したくてもできないという人に、やってくれと言ったらそうなるでしょう?

PTAはボランティアです。

そんなに重責を感じてするようなもんじゃないはず。できない人に押し付けることで活動を存続させているPTA活動があること自体がオカシイ。無視、無視。罪悪感を感じる必要もないと思います。

 

 

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