こんばんは、さなです。節約をするためには、流動的な食費やレジャー費などに目を配るよりも、固定費を下げるにつきます。固定削減は、一度の見直しで済みラクですし、ちまちま10円、20円を節約するよりも効果も絶大です。
今日は新聞代の節約に関してです。
新聞を無料で読む方法 図書館で読む。
新聞を取らないという選択肢もありますが、活字好き、活字中毒さんは新聞絶ちは難しいですよね。
それに、子どもが中学生になると、多くの中学校で定期テストの社会科で時事問題が出題されます。新聞の見出しを読んでさえいれば解ける問題なので、時事問題で点が取れないのはかわいそうです。
そんな場合は図書館行きましょう。
図書館に行けば新聞が無料で読めます。休日に家族で図書館に行って、まとめ読みです。新聞は図書館でも人気ジャンルなので、開館と同時に行くのがベストです。
新聞を毎月0円で読む方法 読売新聞電子版で購読。
読売新聞は紙の新聞をとっていれば、電子版が0円で読むことができます。(電子版なのでタブレット端末やパソコンなどが必要です。)
シンママの両親や兄弟など家族で読売新聞を購読しているようなら、電子版に申し込んでもらいましょう。
1つのIDで最大2端末まで同時に利用可能。
甘えられるところがあって読売新聞とってもいいよ(とってるよ)!という状況なら、相談してみるのも手です。
新聞代を毎月1%おトクに購読する方法 ポイント還元されるクレジットカードで決済する
毎月の新聞代をできるだけ安く済ませたいなら、口座振替よりもポイント還元されるクレジットカードで支払うのがお勧めです。
たとえば、読売新聞なら毎月3093円です。年間節約金額を算出すると、年間節約金額=3093円×0.01×12=371円
10年購読したら3710円です。
新聞は購読期間が長くなるので、貯まるポイントもバカにできません。
ポイント還元率は各種クレジットカード会社で違いますが、おすすめは楽天カード。還元率は1%です。わたしはほとんどすべての買い物を楽天で済ませて、ポイントを貯めています。
溜まったポイントは、楽天市場で使ってます。たとえば、家電やお米などを購入するときに使ってます。
楽天市場では洋服などの他に、お米や家電などありとあらゆるものが売っています。ポイントの使い道で悩むことがありません。
新規入会キャンペーン中を狙って入会すると、ポイントをたくさんもらえてかなりお得です。
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