こんにちは、さなです。
離婚後パート勤めをしたいたのですが、低い時給のまま老後を迎えることが不安になり、その後紆余曲折あって独立しました。パート時代は時給800円の事務職パートでしたから、手取りは10万程度でした。
今は在宅でフリーランスの仕事をしてます。正直、スキルアップできないパートならフリーランス(自営業)一本か、パートや正社員と在宅フリーランスのダブルワークがお勧めです。わたしの働き方はこちらで解説していきます。
2016年4月の収入 293,819円+養育費
収入 145,019円(フリーランス2月分の収入)
+148,800円(児童扶養手当(シンママ手当))=29万3,819円
4月は児童扶養手当があるので、29万円の収入です。
2016年4月の支出 22万1021円
固定費(毎月かかる費用) 小計141,970円
内訳
実家に入金 10万円
(家賃、光熱費、食費、駐車料金、国保代込。ちなみにわたしの母親のやりくりにより、月一人当たり1万円の食費です。)
年金 17,000円
共済 2,000円(入院日と最低限の死亡保障のみ。)
生命保険 8590円
(子どもの父親が亡くなった時に支払われる。養育費がもらえなくなるのを避けるため。結婚している時に契約したもの。)
ガソリン代 2000円
ケータイ代 3,623円(ガラケー)
仕事関係の支出 8,757円 (ネット接続代など含む。毎月一定だが、一部流動する。)
子ども関連 小計59,075円(中学生・小学生各一人)
内訳
子どもお稽古代(二人分)18,325円 (離婚前からのお稽古のため継続)
中学集金 6,000円(毎月集金。9月分。修学旅行費積立やPTA会費など)
小学校集金 4,250円(ドリルなど)
誕生会ケーキ4000円(アレルギー対応のため特注)
某プログラムへの参加 25,000円
小遣い 1500円(子ども二人)
その他流動費 小計 19,976円
内訳
美容費 6,480円(化粧品代)
被服費 3,700円(GAPにて)
日用品 4,572円
交際費 5,224円
支出合計 221,021円
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