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離婚したい。離婚弁護士の選び方・離婚相談のコツ

離婚したい。離婚弁護士の選び方・離婚相談のコツ

離婚が現実的になった時、離婚の原因にもよりますが、大半の人は弁護士に相談するかと思います。自分に有利に離婚を進めるためには、弁護士に相談するのが必須です。実際、わたしも離婚の際、弁護士に相談しました。

ただ、弁護士に相談するにもお金や時間がかかります。どうせお金や時間をかけるのであれば、無駄なく相談したい!そこで、スムーズに弁護士に法律相談するために、わたしの体験から考える弁護士の選び方、相談のコツをシェアします。

上手に弁護士に相談する前に、自分の抱えている問題をリストアップする

弁護士に相談する前に、なぜ離婚を考えているのか、その原因を整理します。夫の浮気に悩んでいるのか、夫が働かないから悩んでいるのか、夫からのDVで悩んでいるのか、セックスレスで悩んでいるのか、嫁姑問題に悩んでいるのかなどなど、悩んでいること、離婚を考える原因の全てを具体的に、リストアップしましょう。

リストアップが必要な理由その1 法律で解決できるかどうかを知り、相談時間の短縮をはかる

離婚理由のリストアップが必要な理由は、2つあります。ひとつは、離婚理由によっては既に法律や過去の判例で離婚が認められている場合があり、弁護士に依頼することで夫が諦めて離婚できる場合もあるからです。

その反対に、法律や過去の判例に照らしても、離婚理由として認められない場合、夫が離婚に同意しない限り離婚できません。つまり、離婚裁判を起こしたとしても、法律上の離婚原因がなく、最後まで相手が離婚に同意しない場合は、離婚できないのです。あらかじめ離婚したい理由をリストアップすることで、弁護士に相談する際にスムーズに話をすることができます。さらに、弁護士側も法律で認められる離婚理由があるのか、ないのかの判断がしやすくなり、時短に繋がります。

リストアップが必要な理由その2 気持ちが落ち着くから

離婚理由をリストアップするもう一つの理由は、リストアップすることで冷静になるからです。感情的に動いていいことはありません。書くことで気持ちが落ち着いてくることもあります。

離婚相談とは、自分の権利と離婚理由が法律上認められるのかを弁護士に聞くこと

弁護士に「離婚をするか、しないのか」の決断に関して相談をする人が稀にいるようですが、基本的には弁護士が解決できるのは、「自分にどんな権利があり、果たして離婚できるか、できないか」です。人間力が素晴らしい弁護士さんはカウンセラーの如く、離婚するかしないのか、どちらに決めるのかの後押しをしてくれる人もいますが、基本的には法律上で扱える問題の解決です。それ以上のことを弁護士に期待すると、期待外れになってしまいますし、弁護士にも酷だと思います。

離婚するか、しないのかの決断は女性専用のオンライン・カウンセリング【ボイスマルシェ】などで相談できます。

弁護士に離婚相談前に関係する条文を調べておく

離婚に関係する条文は、離婚の理由を記した民法770条と、慰謝料請求の根拠となる民法709条710条です。

これはわたしの体験ですが、離婚相談のために訪れた法律事務所でわたしの対応をしたのは、若い女性弁護士でした。生々しい話を男性弁護士にするのは、気がひけたのでホッとしたことを覚えています。

しかし、離婚という弁護士にとって旨みの少ない相談だったからでしょうか?一通りわたしの離婚相談を聞いた後、女性弁護士は「慰謝料請求は難しい」と言いました。詳しい相談内容はここには書きませんが、わたしは納得できなかったので、「民法の710条を根拠に請求できませんか?」と聞いたら、「あっ!そうですね。できます。」との返事・・・。

何時間もネットで離婚情報について集めていたため、根拠条文をいうことができましたが、正直、高いお金を払って(弁護士相談料1時間1万円が相場です。)酷いなぁと。なので、自分の予想と違っていたことを弁護士から言われた場合、鵜呑みにせずに根拠条文を聞いてみたり、複数の弁護士に相談したほうがいいです。

弁護士の選び方

最初に離婚相談する弁護士は、思いっきり自分の都合で選んでいいと思います。なぜかとういと、基本的にはどの弁護士に聞いても見解は同じだからです。弁護士によって見解が違うとなると専門家の意味がありません。まれに弁護士によって見解が違うというケースもありますが、その場合は裁判で決着をつけるということになります。
基本的にはどの弁護士に聞いても法律的な結論は同じであるため、最初の法律相談は、自分が相談に行きやすい立地の法律事務所や希望の弁護士を探せばOKです。

自分の予想と違うことを言われたら、別の弁護士に相談するタイミングです。

そして、実際に相談して正式に弁護士に間に入って交渉してもらう段階になったら、複数の弁護士に相談するタイミングです。弁護士と自分との相性があります。できるだけ多くの弁護士に会うことです。

弁護士に依頼する前にチェックすること

  • どのくらいの期間で終わりそうか
  • どのようなやり方、手順を考えているか
  • 料金について

以上を聞くと、相手の人柄や仕事ぶりが推測されますから、必ず聞いた方がいいと思います。
もちろん、正式に相手との交渉に入ってもらう必要がないなら、依頼する必要はありません。

自分にはどんな権利があるのか?親としての義務は?子どもにはどんな権利があるの?そいうったことを整理することは、離婚した人ならだれでも通る道です。わずらわしいですが、頑張って!

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子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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