こんにちは、さなです。 離婚後パート勤めをしたいたのですが、低い時給のまま老後を迎えることが不安になり、その後紆余曲折あって独立しました。
パート時代は時給800円の事務 職パートでしたから、手取りは10万程度でした。 今は在宅でフリーランスの仕事をしてます。正直、スキルアップできないパートならフリーランス(自営業)一本か、パート又は正社員と在宅フリーランスのダブルワークがお勧めです。わたしの働き方はこちらで解説していきます。
先月7月分の家計簿公開です。
2016年7月の収入26万5,312円+養育費
フリーランス収入 26万5,312円
プラス養育費
2016年6月支出 24万0984円
固定費(毎月かかる費用)13万9,590円
内訳
実家に入金 11万円
(家賃、光熱費、食費、駐車料金。ちなみにわたしの母親のやりくりにより、月一人当たり1万円の食費です。夏休みなので先月より4,000円増額。)
年金 17,000円
共済 2,000円(入院日と最低限の死亡保障のみ。)
生命保険 8590円
(子どもの父親が亡くなった時に支払われる。養育費がもらえなくなるのを避けるため。結婚している時に契約したもの。)
ガソリン代 2000円
携帯代 1700円 (ガラケーのみ。スマホは維持費ゼロ)
【関連記事】スマホの維持費はゼロ円にできます。
子ども費 5万3088円
中学校集金 6000円
子どもお稽古代(二人分)18,325円 (離婚前からのお稽古のため継続)
キャンプ1 2500円
キャンプ2 5000円
某プログラム参加 1万1千円
ブラウス 3,780円
その他(ご褒美など) 6,483円
日用品 1,836円
わたしの小遣い 2万4,430円
衣服 2,700円
美容院 5,130円(フルカラーのため先月よりも増し)
化粧品 16,600円(クレンジングとジェル。娘と共有)
その他 合計 2万6,040円
パソコンセキュリティー更新費 5400円
ネット接続費用含む事業経費 7,800円
交際費 5,076円(お礼)
し好品 1,144円
食費 1,000円
昼ご飯 1,620円
2016年7月の家計総評まとめ
今月も子ども費は高めの5万円以上。高いよ~。
その内訳の多くを占めるのは、子供のキャンププログラムの参加費です。我が家は家族全員分のキャンプセットを用意する余裕がないので、子供だけで参加できるキャンプのプログラムはありがたいです。
特に、学校経由で申し込めるキャンプは、寄付などによる補助があるため参加費がお安いです。
安いといっても、今月すでに5万円の子ども費ですから、今年の夏は家族での泊まり旅行はナシ。8月に日帰りで近場に出かける予定です。
そして、わたしの小遣い(ほとんど美容費)も2万円オーバー。ただこれは化粧品のまとめ買いをしたことも原因です。
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