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住宅ローン金利が下落中!シンママがマイホーム購入の前に考えるべき3つのこと

シンママブログ管理人さなです。日銀の施策によって住宅ローン金利が下がっています。

ということは、単純に考えて、マンションや戸建て住宅買いやすくなるってことです。
シングルマザーの方でも、公務員や大手企業に勤めているシンママ、担保があるシンママは、住宅ローンを組めるので住宅購入が視野に入っているでしょう。

いいなー。羨ましい。さて、住宅ローンを組もうかどうか迷っているときに、様々な立場の人からアドバイスをもらうと思います。

私の結婚した妹も家を買いたい!というので色々ハウスメーカーの営業さんと話をしたりしましたが、「なんか違うぞ?」ってことを言われます。その中でよく言われるウソがあるのでまとめてみました。

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「賃貸の家賃を払うのはムダ」はウソ

よくマンション販売員などのセールストークで、「家賃を払うのはムダですよ。だって同じ金額で住宅ローン組めますよ?ローンが完済したら住宅はお客様のものですよ♪」と言われますし、マイホーム購入者も同じこといいます。

わたしは「賃貸の家賃を払うのはムダ」説は間違いだと思います。

家賃はムダだという人に、「それなら、食べることもムダなの?」と聞いていみたい。わたし達は食材を買って調理して食べますが、それによって生きることができてます。

手元に食材が残らないからといって、食材を買うことはムダだと思うという人はいません。
住宅も同様です。住宅があるから外で凍死したり暑くて干からびて死ぬことなく暮らせてます。

つまり、住宅は自分のものになるから価値があるのではなく、生きるために必要だから価値があるんです。目的と手段が入れ替わることが良くありますが、生きることが目的、そのために必要なのが住宅だと思います。

「住宅は資産であるから借金してもよい」のウソ

「住宅は資産だから~」という人もいますが、本当に資産ですか?

まず、ローン完済した後に不動産の評価額が購入時よりも下がっていたら、それは資産ではないです。消費です。特にマンションは土地がないので、たとえば50年後老朽化した後にどのように処分するのか現時点では分かりません。

今ある老朽化したマンションの建て替えは、マンション建設当時よりも高層化し住める世帯数を増やすことで、今入居している家族の再建築費をまかなっています。

だけど、今現在のすでに高層化しているマンションを建て替える時は、どのように再建築費をまかなうのかだれも見当がつかない状態なんです・・・。地上100階とか??

まぁ、そもそも住宅ローンも借金です。住宅ローンを組むのも消費者金融で借金するのも借金であることには変わりない。

消費者金融に100万円払うのは躊躇するのに、住宅ローンなら2000万円背負い込んでもいいと思うというのは、ムリがあると思います。消費者金融の金利より住宅ローンの金利は安いけどな。

住宅ローンも、返済計画がしっかり実現可能でなければ、破たんします。

「団体信用保険があるから、万が一のために住宅ローンを組むといいです」のウソ

団体信用保険とは、借主に万が一のことがあった時に残った住宅ローンは保険金で払うというものです。だから、残された家族はローンの支払いの心配をしなくて良くなります。

とってもナイスな仕組みだけど、その保険料を負担するのはローンを借りる人、あなたです。

そうであるなら、保険金代わりに住宅ローンを組むよりも、普通に掛け捨て保険をかけておく方が気持ちがラクじゃぁないですかね。3000万円の生命保険費用は男女による差もありますが、掛け捨て30年300万円ほどの支払いです。当然、家を買うよりも安い。

しかも、「cash is king」です。「お金は王様」⇒「お金が一番重要」「お金が一番力がある」。ママが万が一の時に、残すべきは、家よりもお金だと思うんです。お金があればそのお金でどうにでもなりますけど、家は不動産と言うだけあってすぐには売れません。

子どもに残すお金がないのであれば、マイホームをローンを組んで購入するよりも、掛け捨ての生命保険をかけておけば事足ります。

「賃貸物件は設備のグレードが落ちる」のウソ

最近の賃貸物件の設備グレードは上がっています。実際に、わたしが地元の不動産屋さんを回ってみてみると、8年前に引越しを考えて賃貸物件めぐりをした時とは、格段に設備が良くなった賃貸住宅がたくさんありました。

8年前はプロパンの賃貸住宅しかなかったのに、今は都市ガスの物件も賃貸市場にでてました。しかも、設備は我が家の築30年近い一戸建てよりも、各段にいい設備です。

なぜ賃貸物件のグレードが上がっているのかというと、今大手建設会社が「相続税対策に賃貸住宅つくろうぜ!」キャンペーンを張っているからです。鵜呑みにしてしまった人がたくさんいて、わたしが住む地域ではバンバン賃貸住宅できてます。

そうすればおのずと、他の賃貸物件に負けないように、どんどん賃貸住宅の設備のグレードもアップします。正直、我が家の築30年近い一戸建てから引っ越したいです。

「老人に家を貸す人はいない」のウソ

賃貸住宅に住めなくて困る老人はいなくなると思ってます。なぜかとういと、人口が減少しているからです。さらに、今の地方の空き家問題は深刻です。たしかに、現状ではまだまだ大家さんも老人には家を貸したがらないということもあります。

しかし、先ほど言ったように、今大手建設会社が行っている「相続税対策に賃貸住宅つくろうぜ!」キャンペーンのお蔭で、賃貸物件がたくさん賃貸市場で溢れています。

人口が減少をつづければ、借り手の総数は減る一方です。それでも、今後わたし達が老人になる頃に老人には貸さないと言い切れる大家さんはどれほどいるでしょうか?

実際、需要と供給の関係で賃貸物件が余っている地域などでは、保証金を積んだり保証人に子どもを立てることで、老人でも賃貸に住んでいる人は今もたくさんいます。

それでも、老後の住宅確保が心配なら、自分が死ぬまで住みつぶす目的で中古マンションを一括で買うという選択肢もあります。私の住む地方都市はライオンズブランドの2DKマンションが500万円代で買えます。

住宅ローンを組んでのマイホームはもはや趣味だと思う

35年にもなる長期ローンを組むことで、持ち家の損得問題は切っても切れない関係にあります。損は嫌だからね。

しかし、人口減少問題、賃貸マンションの機能の充実、不安定な雇用問題が絡み合い、住宅ローン組んでのマイホームは損得で語ると購入はナシが大半だと思います。

なぜかとういと、地価が今のところ安定しているところは、都市部だけですし、その都市部は地価が高いです。そして、人口減少の中、ローン完済後(35年後)も地価が高いところはどこなのかを予測するのは、それなりの勉強が必要だからです。

しかし、それでもマイホームがほしいというのは全然おかしくないと思います。趣味だからです。

クルマにお金がつぎ込む、ゴルフにお金をつぎ込む、旅行にお金をつぎ込む、それらと同じです。個人の自由です。他人がとやかく言うべきものではないと思います。

しかし、自分では趣味の自覚なくマイホームのローンを返しているのであれば、悲惨です。「なんとなく家がないと不安」といった、「なんとなく~」なら、一度なぜ家がほしいのか考えた方がいいかもしれませんね。

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子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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