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「養育費は払わない」と言ってきた場合の対処法

「養育費は払わない」と言ってきた場合の対処法

養育費を払わない方法なんてのを、検索している輩もいるようですが、養育費、払えよ。養育費の支払いは、民法766条1項所定の「その他子の監護に必要な事項」に示された親の義務です。

また、生活が苦しくても、1000円でも2000円でも払ってほしいというのが、子どもの願いだと思います。父親にも関わらず養育費を一銭も払ってない、さらに繋がりも切れているとなったら、子どもは父親に見捨てられたと思ってしまいます。そういう気持ちのまま成長することが子どもに良いわけがない。

一方、母親は、養育費を貰っている母親は2割だという厚労省の発表に惑わされずに、母親は「わたし一人で何とかする」と思っていたとしても、元夫から払ってもらうように動くべきだと思います。養育費は子どもの権利です。元夫とのやり取りはかなり消耗しますが、子どものために頑張ってほしいと思います。

離婚前の話し合いの段階で、「養育費を払わない」と夫が主張してきた場合の対処法

養育費を払ってもらいたいのであれば、養育費の取り決めが終わるまで絶対に離婚してはダメです。これは、絶対。

どうしても離婚したい場合も、別居という状態にして籍は抜かないこと。ちなみに別居中も夫に生活費の請求はできます。(婚費の請求)そして、夫に対して、「養育費は親の義務なので、養育費を払わないということは法的に許されない」と説明します。親権がどちらにあろうが関係ありません。

お金がないなどといって養育費を払えないと主張し、実際にお金がカツカツだとしても、養育費ゼロ円はあり得ません。だって、結婚していた時に、夫の給料のうち、必ず子どものために使っていた分があるわけですからね。

それでも、ごにょごにょ言うなら、夫が相続する予定の夫の父母の財産を前借できないかなど、交渉の余地はあるはずです。夫側に離婚の原因があるなら、夫の父母に相談するのも手です。

こういうことを言うと、守銭奴か?と思う方も少なからずいるかもしれません。しかし、シンママは子どものために、鬼にでもなんでもなる覚悟が必要だとわたしは思います。

また、DVの離婚の場合は、ご自身で交渉するのはかなり難しいと思いますが、その場合は弁護士に間に入ってもらいましょう。くれぐれも養育費の取り決めをせずに離婚届けをだすようなことはしないでください。(関連記事 離婚を有利に進める弁護士の選び方

離婚後に「養育費を払えない」と言ってきた場合の対処法

離婚後に不況の影響などで給料が減ったことを理由に、養育費を払えないと言ってきた場合でも、はいそうですか。と認めることもないと思います。

大黒柱である世の夫(父親)や、シンママは給料減ったらどうするでしょうか?転職するなり、副業するなりダブルワーク、トリプルワークをします。それが普通です。

だから、給料減ったから、養育費払えないという主張をすぐに受け入れる必要はないと思います。転職するなり、ダブルワークするなりして、元夫に働いてもらいましょう。養育費減額の話はそこからです。

それでも「養育費を払えない」と主張するなら、夫の父母の意見も状況を聞いてみましょう。元夫と離婚後も元義父母と良好な関係が続いているなら、孫のためにひと肌脱いでくれる場合もあります。

養育費を払えないと言ってきた場合の最終手段

離婚後に養育費を払えないと言ってきた場合の最終手段は強制執行です。裁判所命令で元夫の給料の差し押さえができます。しかし、そのためには、裁判所に夫には債務(養育費を支払う義務)があると認めてもらう必要があります。

そういった手続きなしにシンママの主張だけで差し押さえができるとしたら、シンママが見ず知らずの男性に養育費の差し押さえができちゃうことになります。

なので、その債務の証明(裁判)は面倒なので、離婚した時に養育費を払う義務があることをあらかじめ証明しておきます。その証明が公正証書です。

離婚する時には公正証書は必ず作っておきましょう。仮に離婚した今作っていなかったとしたら、今からでも遅くないので公正証書を作っておくことをお勧めします。

公正証書があれば、すぐに強制執行ができます。強制執行は家庭裁判所で手続きをすることになるので、公正証書があるなら家庭裁判所に相談すると手続きの仕方を教えてくれます。

母親、特にシンママは子どものために鬼になる覚悟がなければ、やってられません。お金のことで相手と争うのはイヤかもしれません。しかし、養育費の問題は、金銭問題でもありながら、子どもの気持ちの問題でもあると思います。気持ちが消耗しますが、頑張って!

 

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シンママでも子どもと豊かに暮らしたい

子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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