シングルマザー的節約生活術-年収110万から始める貧乏脱出大作戦-

「将来が不安」と思うのは、悪いことではない。

「将来が不安」と思うのは、悪いことではない。

先日、ある方とお話をする機会がありました。その方はシンママの生活に興味があるようで、いろいろとお話をしたのですが、その方に「将来の不安はないですか?」と聞かれました。その時、即答で「将来の不安はないですね。」と答えたのですが、自分ひとりになった時、「将来の不安について」考えてしまいました。

将来の不安は、環境で作りだされるものだと思う。

あなたは、将来に対して不安を感じますか?希望はありますか?わたしは、将来の不安はないわけではありませんが、さほど大きくはありません。

だからといって、わたしの家が裕福だからとかそういうのではありません。

実際、わたしの家庭環境は、両親、妹と同居です。経済状況は、家は父親の持ち家ですが借地ですから、毎月借地代を払っています。さらに築年数もあり、そこそこボロイです。

どのくらいボロイのかというと、1日の温度差と息子の家庭内暴力(イライラして一度だけ爆発したんです。)にやられて1階の窓ガラスは全て、ひび割れてます。家は一部雨漏りしているので、屋根を修理する必要があるのですが、教育費にお金を使いたいので、今は直していません。

両親は自営業でしたが、去年廃業したので、無職。年金暮らしです。自営業なので国民年金だけの受給となり、例にもれず少ない年金額(一人月5万位)です。妹もブラック企業ならぬ、ブラック業界に勤めているので、年収だけみたらワープアです。やりがいがあるので本人は気に入っている仕事のようですけどね。

で、わたしですが、毎日2時間程度を仕事に当てて在宅ワークをしていますが、自営業なので収入に波があります。多いときには20万以上になる月もありますが、平均すると15万円程度です。まぁ、作用時間が平均2時間程度なんで、ラクではあります。(わたしの働き方はこちらで公開しています。)

その状況で、各自が生活費5万円プラスアルファーを出し合って、生活しています。大人4人こども2人、計6人で20万円程度の生活費です。最近、娘が良く食べるようになって、食費が増えてきました。満足に食事ができないのはよくないですから、コストコでまとめ買いをして乗り切っています。

こんな状態なので、大人4人のうち誰かが、働けなくなったり年金もらえなくなったら(亡くなること)、生活は破たんしますよね。将来的にはわたしの持ち出しが増えることになるでしょう。
正確には、わたしの持ち出しが増え、毎月貯金できる額が減ることになります。しかし、そんな家庭環境でありながら、経済的な不安をさほど感じません。

社長が教えてくれた「人生に不安はデフォルト」

そんな家庭環境でありながら、切実な不安を感じないのは、今の世の中、将来に不安を感じない人の方がバカなんじゃないのか?ってかなり本気で思っているからです。将来に不安があるのが当たり前で、不安を抱えながら生きるのがデフォルト(あらかじめ組み込まれた標準設定)です。そのため、将来に不安のない人生なんて、幻想だって思ってます。

だから、存在しない「不安のない人生」を追い求めても意味ないと考えているので、逆説的ですが、切実な将来の不安はないんです。

こんな風に考えるようになったきっかけは、中小企業の社長さんと直に話す機会が多かったからです。1代でそれなりの実績を残している中小企業の社長さんから、

将来の不安があるのは、人生のデフォルト。だから不安を無くすんじゃなくて、小さくしていくしかない。さらに踏み込んでいえば、誰かが助けてくれるのを待つんじゃなくて、自ら不安を小さくする行動するしかないんだよ。」そう教えられました。

社長さんと交流する環境だったことで、「不安は人生のデフォルト(標準設定)」という考え方に触れ、わたしの考え方も劇的に変化してしまったんです。

実際に不安を小さくするために、わたしは毎日少しづつ収入が増える仕組みを作っています。
だから、客観的には綱渡り生活かもしれませんが、切実な将来の不安がないんです。

もし、あなたが将来の不安というものを抱えていたら、心配する必要はないと思います。将来の不安を感じてない人はバカです。みんな不安を抱えて生きてます。

でも、みんなが大なり小なりの不安を抱えているからといって、現状を変える行動をしない限り、不安は現実のものになります。しかし、その場しのぎの場当たり的な行動ではなく、現状を変える的確な行動をし始めれば、わたしのように、不安は小さくなっていくと思います。

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子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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