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つきたい職業を知りたい時、「将来の夢はなに?」と子どもに質問してはいけないと思う。

つきたい職業を知りたい時、「将来の夢はなに?」と子どもに質問してはいけないと思う。

「将来の夢はなに?」というテーマの課題を小学校で行うのですが、その授業をする意義がわたしにはずっと分からなくて。

「将来の夢」=「将来つきたい職業」ってオカシイと思う。

わたしの息子は小学2年生まで、将来の夢は「世界中の人が幸せになること」まだ、まだ、子どもですからピュアピュアです。文集にも書いてます。でも、小学四年生の授業でなぜか夢と職業が同じものという前提で、授業がありました。

そこから彼の夢は「画家」になりました。彼は絵を書くのがすきなんです。夢=職業ということに、まず問題がありますよね。子どもによっては、「将来の夢は会社員です。」という子もいました。会社員は給料体系です。雇われか、そうじゃないかってことで、職業でもないし、夢にもなりえないと思う。

職業ってのは、人から求められて成立するものです。

「自分の好きなことが絵を書くことだから、画家になりたい。」と。そういう職業の選び方もあるとは思うんですが、最終的に職業ってのは、他者から求められてなれるものです。どんな職業でも。自分がいくら成りたいと手を挙げても、ムダな時はムダです。

たしかに、「好きこそものの上手なれ。」という言葉のとおり、好きなことなら頑張れるし、スキルアップもできるというのは真実でしょうが、いくら好きでも、そしてスキルがあっても、誰かから求められなければ、食べていけないません。
たとえば、けん玉が好きで、けん玉大会で優勝してもそれでも食べていけるのかというのは別問題。
野球が好きで野球が上手で、野球で食べていけるのは、高いスキルがあるだけでは不完全で、プロ野球という活躍の場があるからこそです。

好きなものでは、食べていけないんじゃなくて、そこに市場がないから食べていけない。

好きなものでは食べていけないと語る人がいますが、真実はそこに市場がないから食べていけないんですよね。好きなことでも、市場があれば、食べていけます。

わたしの息子だって、将来は画家になりたいとか言ってますが、画家では市場が小さすぎて食べていくことはできないでしょう。

教育っていうのは、子どもを納税者にするのが目標。

教育の最終目標は、自立=子供を納税者にすることだと思います。それなのに、なぜ市場が小さすぎて将来自立できるか怪しい職業選択をさせようとしてるんですかね?

きっと、学校側はそこまで深くカリキュラムを考えていないのだとは思いますが、時間をとって子どもに考えさせるのではあれば、もっと真剣にカリキュラムを考えてほしいものです。

メンドクサイ母ですよ、わたし。

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子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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