シングルマザー的節約生活術-年収110万から始める貧乏脱出大作戦-

母子家庭で貧乏は恥ずかしい。税金で助けてもらって恥ずかしくないのか?に真面目に答える

母子家庭で貧乏は恥ずかしい。税金で助けてもらって恥ずかしくないのか?に真面目に答える

母子家庭のママで、児童扶養手当など税金で助けてもらっていることを恥ずかしいと思っていたり、母子家庭の子供で貧乏が恥ずかしいと思っている子がいるようですけど、貧乏は恥ずかしくないよ!

同じように勝手に離婚したくせに、税金で助けてもらってるなんて!(怒)、という考えも誤解だと思う。

貧乏は恥ずかしくないという話は、同情論だとかセンチメンタルな話ではなくて、貧乏人がいないと社会が成り立たないのが資本主義だからなんですよ。

貧乏人がいるから、お金持ちがいる。

貧乏人がいるからお金持ちがいると聞いてピンとこないかもしれないけど、なぜ会社は人を雇うのかを考えると分かりやすい。

会社が人を雇いう理由は、従業員に支払う給料以上にその仕事で利益でているからです。つまり、労働と給料は等価交換じゃないわけ。

たとえば、正社員やバイトの区別なく従業員が、何か商品やサービスをお客に100万円分売っても従業員の給料は100万じゃないよね。

ピンハネしてるんです、基本。しかも、ピンハネは労働力に限らずあらゆる商品に行われています。コンビニの弁当だって原価や経費に必ず利益が上乗せされた金額で販売してますよね。だから、資本主義って全部ピンハネ。搾取ともいう。

搾取の分が必ずあるから労働者と資本家の取り分は、資本家>労働者なの。

そこで、取り分を労働者と資本家でイコールにしよう!ということで社会主義が生まれたのだけど、社会主義は持続可能じゃないくて、社会主義でやってくとどんどん国(国民全て)が貧しくなるの。その結果、国家が破たんします。ソ連も崩壊したよね。

一方、資本主義は社会主義よりも持続可能性はある。

なぜかと言うと、売れるものやサービスを作ろうという意欲とリソースと需要がある限り稼ぐことができるから。国全体が貧しくなりにくい。

そして、肥えた金持ちから税金を集めて貧困層に給付し格差是正をすることで、国中の人の生活を守ることができる。

ただ、金持ちと貧乏人との間でどの程度の格差なら容認されるのかが分からないのが悩みどころで、それが今の日本の問題のひとつなんだと思う。

いずれにせよ、国を貧しくしない持続可能な仕組みは資本主義しかないけど、資本主義は貧乏人の存在がデフォルトなの。今まで日本はさほど貧困問題が話題にならなかったけど、それは今まで割を食っていたのは発展途上国の人だっただけです。

グローバル化で日本国内に割を食う人が出て来ただけ。

そして、貧乏人の数を増やせば増やすほど、既存の金持ちのキャッシュの量は増えると私は思ってる。だから、今、それなりに豊かな生活ができているのであれば、それは割を食っている人がいるお蔭だよね。

誰かが貧乏にならないと資本主義社会が回らないのだから、貧乏は恥ずかしくないし、怠けた結果貧乏って言いきれるものではない。

「貧乏は恥ずかしい、税金のお世話になるのは恥ずかしい」は洗脳の結果だと思う

貧乏は恥ずかしい、税金でお世話になるのは恥ずかしいと貧困の当事者が言うことがあるけど、それは洗脳だと思う。

金持ちは貧乏人(割を食っている人)がいるから自分達がお金持ちだって分かっているはず。それくらい分からないと、会社の経営なんてできないからね。

誰かが必ず割を食って貧乏になるのが資本主義なんだから、貧乏を恥ずかしく思う必要も、税金のお世話になることを後ろめたく思う必要もはないと思います。

そうではなく、税金を集めているのに適正に税金配分ができない政府に問題があると私は思います。

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