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老後資金を貯める!超簡単!確定拠出年金の説明から加入、資産配分の決め方まで。

シンママブログ管理人さなです。老後資金の確保は、子どもの有無に関わらず、考えなくてはいけない問題です。(ゆううつだわ。)

その老後資金を貯めるのに、確定拠出年金は外せません。ここで、漢字6文字に拒否反応を起こしては、もったいない。漢字6文字ですが、単なる制度の名前ですからついてきてくださいね。

確定拠出年金とは?分かれば簡単な年金制度です

確定拠出年金とは、毎月の掛け金を自分で決めて、その掛け金をどのくらいの割合でどう運用するか自分で決めて、老後に増えた(減った)積立金を年金として受け取る制度です。

運用先は、元本保証の定期預金や保険、元本保証なしの投資信託です。個別銘柄の株式投資はしません。

投資信託(ファンド)とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用しその運用の成果として生まれた利益を皆さんに還元するという金融商品です。引用楽天証券

投資信託は元本保証ではないため、自分で決めた投資先によっては運用益がでたり、元本割れしたりすることもあります。

元本が減ることがどうしてもイヤなら、全額を確定拠出年金の定期預金で運用でもOKです。

しかし、掛け金が全額が所得控除されますから、所得税が安くなる!さらに、受給の時も確定拠出年金を利用しない投資よりも、税金の優遇があります。確定拠出年金にはそれら節税効果があることから、確実に儲かると言われています。

ただし、所得税を払っていない場合は節税効果もないですから、確定拠出年金じゃなくて普通の定期預金でいいと思います。確定拠出年金は維持管理費がかかりますからね。

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確定拠出年金の加入の仕方

確定拠出年金の申し込みは、各金融機関から申し込みます。たいていの金融機関(銀行、証券会社など)から申し込みができますが、ネット銀行系は確定拠出年金の窓口にはなってません。

また、金融機関によって手数料が違います。また、金融機関によって扱っている投資信託も違います。なので、まずは、自分自身でどの投資信託に投資するかを決めてから、金融機関を選ぶのが吉です。

ただし、会社が確定拠出年金を利用している場合は、金融機関は会社が指定しています。指定された金融機関で扱う投資先の中から運用しましょう。

確定拠出年金で何の投資信託を買うか?投資先の決め方【わたしの場合】

所得控除があり受け取る時もおトクな確定拠出年金ですが、60歳まで掛け金の引き下ろしができません!イメージ的には、国民年金を50歳で下したい!と思っても下ろせないのと同じです。

なので、確定拠出年金でいくら積み立てるのかは、ご自身の資産状況を見極める必要があります。

たとえば、生活防衛費としてキャッシュ1年分+今後必ず必要なお金は残し、後は全額老後資金とするために、確定拠出年金を利用するというのが一つの案です。

ちょっと、生活保護費が1年分では、心ともないというのであれば、1年半、2年と金額を上げていけばいいです。今後必ず必要なお金とは、子どもがいるなら大学進学費用ですし、今後引越しを予定しているなら引越し費用です。

どのくらいの損を許せるか?を考える

巷では、20代や30代なら、リスク取れるとか、50代ではリスク取れないとか、いろいろ言われていますが、わたしはリスクは好みの問題だと思うんですけど、違いますかね?

20代でも「少しでも投資額がマイナスになったら、胃がキリキリしちゃって毎日が憂うつになっちゃう!」のであれば、確定拠出年金は全額定期預金でいいと思うんです。

反対に、50代でも「老後資金がなくなったら、子どもの世話になるからリスク取れるぜッ!」という人なら、がんがんリスクとればいいと思います。

ようするに、年齢だけで決まらないってことです。ちなみに、絶対に掛け金がマイナスなんてイヤというのであれば、確定拠出年金の定期預金一択です。

人によってリスクの受け止め方は違う

どのくらい投資額がマイナスになったら眠れなくなるかは、他人がとやかく言えるものではなりません。

たとえば、1000万円があったのに、マイナス10%なら900万円になっちゃった!どうですか?耐えられますか?100万円は大金ですから、耐えられない!と思うかもしれませんが、少し見方を変えてみます。

月に使えるお金がいくら減ることになるのかを考えましょう。

60歳から90歳まで360か月ですから、100万円÷360か月=2,777円。100万円減るとすると毎月使えるお金が2,777円減ったという計算です。

どうですか?人によっては、月2,777円のマイナスなら何とかなる!と考える人もいるかと思います。ご自身がどのくらいのリスクに耐えられるのかを考えてみて下さい。

どのくらいのリスクに耐えられるか分かったら、投資信託の割合を決める

どれくらい損してもじっくり眠れるかどうかが分かったら、次はどこに投資するのか、国内株式にするのか、海外株式にするのか、債券にするのかを考える必要があります。

投資信託の組み合わせによって、期待できるリターン、値動きの幅に違いが生まれるからです。

投資先の割合を決める際には、投資先でどのくらいの収益率になり、どのくらいの値動きの幅(損したり得したり)なるのか予測データを参考にします。

収益率や値動きの幅に関して、自動計算できるサイトがあります。長期投資予想/アセットアロケーション分析
どのくらいのリスクが許せるのかが分かったら、資産配分が決まります。

長期投資予想/アセットアロケーション分析で実際に分析してみた結果を載せておきます。

老後資金の必要額は3000万円。投資期間は25年。リスクは年率10%未満が希望の場合のアセットアロケーション(資産配分)1

国内株式 先進国株式 国内債券 先進国債券
25% 25% 25% 25%
by 長期投資予想/アセットアロケーション分析

 

期待リターン:3.58% リスク:9.61%
元本:4万円 総投資額:7万円 期間:25年
(期待値:3370.4 標準偏差:1029.0 中央値:3223.5 最頻値:2948.6)

by 長期投資予想/アセットアロケーション分析

  • 25年間の総投資額は 2104.0万円 です。
  • いちばん起こりそうな運用結果は 2948.6万円 です(最頻値)。年率にして約 1.4 %です。
  • 運用結果が 2756.4万円 以上になる可能性は高く(確率70%)、
    もしかしたら 3223.5万円 以上になるかもしれません(確率50%)。
    しかし、 3769.8万円 以上になる可能性はそれほど高くありません(確率30%)。
  • 期待リターンの複利では 3370.4万円 になります(期待値)。ただしその確率は 44.1% です。
  • 元本割れする確率は 7.6% です。
  • 表示される確率や金額は「連続複利年率の収益率が正規分布する」ことを前提に計算されています。

わたしの資産配分は国内、海外の株式、債券を25%づつに振り分けを考えています。(計算の都合上、元本が4万円になっています。)

老後資金の必要額は3000万円。投資期間は25年。リスクは年率10%未満が希望の場合のアセットアロケーション(資産配分)2

今度のは、国内債券を半分という安定思考のアセットアロケーションです。

国内株式 先進国株式 国内債券 先進国債券
16.67% 16.67% 50% 16.67%

 

by 長期投資予想/アセットアロケーション分析

 

期待リターン:2.72% リスク:6.97%
元本:8万円 総投資額:7万円 期間:25年
(期待値:3004.7 標準偏差:647.2 中央値:2937.3 最頻値:2807.1)

  • 25年間の総投資額は 2108.0万円 です。
  • いちばん起こりそうな運用結果は 2807.1万円 です(最頻値)。年率にして約 1.2 %です。
  • 運用結果が 2627.0万円 以上になる可能性は高く(確率70%)、
    もしかしたら 2937.3万円 以上になるかもしれません(確率50%)。
    しかし、 3284.4万円 以上になる可能性はそれほど高くありません(確率30%)。
  • 期待リターンの複利では 3004.7万円 になります(期待値)。ただしその確率は 45.8% です。
  • 元本割れする確率は 6.0% です。
  • 表示される確率や金額は「連続複利年率の収益率が正規分布する」ことを前提に計算されています。

by 長期投資予想/アセットアロケーション分析

 

月々いくら積み立てるか、どのくらいのリスクが許せるのか、60歳(65歳)までの期間はどのくらいかによって、資産配分は変わります。長期投資予想/アセットアロケーション分析を参考に納得できる確定拠出年金の資産配分を決めましょう。

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子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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