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父親不在をシンママはどう解消するのか?父親がいない家庭の子育てのコツ

なんらかの凶悪事件があるたびに原因探しが行われる傾向がありますが、その原因の一つにあげられるのが父親不在。

現実的に母子家庭の子どもは、父親と暮らしを共にしていませんから、子ども達の人格形成において何らかの影響は良くも悪くもあると考えるのは自然だと思っています。

ただ、父親不在の問題のみが、凶悪事件の原因だと決めつけられてしまうのは、やはり悲しいです。また、父親不在の問題から逃れられないシンママ家庭はどうしたらいいのか不安になります。

しかし、現実的には性格に難ある父親(母親)ならいない方がいいでしょう。また、父親不在で育った人は過去にも沢山います。

たとえば、第一次、第二次世界大戦中から戦後にかけて、父親は戦場に行き返ってこなかった父親もいるわけです。ですから、父親不在家庭は現代に限ったものではないですし、父親不在の母子家庭だからといって、過剰に不安になることもないはず。

しかし、そうはいっても、父親不在の問題を放置していいとはならない、とわたしは思っているので父親不在を母子家庭でどう乗り越えるのかに関して、いろいろな人から話を聞きわたしなりにまとめてみました。

父親不在の問題の解決の前段階として、まずは子育てとは何かを整理してみました。

子育てとは、食べさせ、自信を持たせ、ルールを教えること。

子育てとは何か?と言われると抽象的で面喰いますが、そんなに難しく考える必要はありません。なぜなら、日常当たり前にやっているはずですから。

子育てとは、まずは食べさせることです。しかし、子どもに食べさせているだけではペットと同じですから、次のステップがあります。

食べさせた後は、子どもに自信を持たせることです。子どもに自信を持たせるとは、「あなたには価値がある」「あなたならできる」というメッセージを親が発信することです。

あなたには価値があるというメッセージを子どもは絶えず家族からもらうことで、友達関係でつまずいても、立ち直ることができるんです。

しかし、ここで問題がおきます。あなたには価値があるということだけでは、単なる自信過剰で自分勝手な子どもになってしまう可能性大。いわゆる、「甘やかされた子ども」ってやつですね。

だから、次に必要なのはルールを教えることです。ルールとは、本質的には他人を尊重することです。他人を尊重する所作や思いやりってことです。

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「食べさせ、自信を持たせ、ルールを教える。」この順番が大事

「食べさせ、自信を持たせ、ルールを教えること。」この順番で赤ちゃんの頃からお世話していたはずです。

親は赤ちゃんが誕生直後から、死なないように母乳(ミルク)を飲ませ、赤ちゃんが快適に暮らせるように、赤ちゃん中心の生活を送ります。

その後、歩き始めるようになると、親はルールを子どもに教え始めます。ね?「食べさせる、自信を持たせる、ルールを教える」の順番で子育てをしていることが分かります。

子どもが大きくなると、ルールを教えることが中心になりがちですが「食べさせる、自信を持たせる、ルールを教える」のバランスを崩すと、子どもは問題行動を起こすようになると言われています。

たとえば、「あなたには価値がある」というメッセージを与えずに、ルール(規律)を守らせる(教える)ことばかりしていると、家によりつかなくなります。家出です。

反対にルールを守らせることを疎かにしてしまうと、わがままな子どもになってしまうと言われています。友人関係で問題を起こします。いじめですね。(「あなたには価値がある」というメッセージを受け取っていない子どももいじめをしてしまう傾向があります。)

そして、その「食べさせる」「自信を持たせる」「ルールを教える」といった子育ては、自然に父母で分業しているはずです。

たとえば、食べさせるのは主に母親の仕事です。特に赤ちゃん頃は、母乳を与えられるのは母親だけですから、イメージしやすいですね。

また、自信を持たせるためには、大人が「あなたには価値がある」というメッセージを発信することですから、身の回りのお世話をする母親が主にその役目を担います。

次に「ルールを教える」のは、一般的には父親が適していると言われています。なぜなら、「あなたには価値がある」というメッセージと相反する可能性があるからです。

ルールを教えるには、ある種の厳しさが必要です。そのため、「あなたには価値がある」といつもメッセージを発信する母よりも、父が厳しさをもってルールを教える方が、子どもとしては受け入れやすいのです。

そうであるなら、母親しかいない母子家庭で父親不在をどう乗り越えるのかというと、

子どもをしっかり受け止めた後、ルールをしっかり教える

子どもに「あなたには価値がある。大切な存在だ」というメッセージを母親が発信し子どもに自信を持たせ、その後にルールをしっかり教えるしか方法はないと思うんです。結局、父親がいないわけですから。全部を引き受けるしかありません。

子どもに自信を持たせた後に、ルールをしっかり教えるという順番を間違わなければ、父親不在の問題は乗り越えられるとわたしは思います。

また、子どもが問題行動を起こした時に、「あなたには価値がある」というメッセージを発信できているか、又はルールを教えているのかどうかを意識的に振り返ることで、解決の糸口が見つかることもあります。参考にしてください。

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子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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