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子どもに勉強させるために、ご褒美を上げるのは「良いこと」。問題は、ご褒美を上げるタイミングだ

シンママブログ管理人さなです。こんにちは!子どもに勉強をさせたい、というのは、どの親も共通の認識だと思います。特に、シンママ家庭なら、無利子の奨学金や財団法人から支給される給付型の奨学金を狙いたい。

知人は母子家庭出身で東大卒。学費は某財団法人の奨学金を利用しているため、自己負担はゼロだそうです。そう聞くと、やはり勉強を頑張ってほしいな、と思ってしまいます。そこで、考えるのはニンジン作戦。つまり、ご褒美で釣るということ。

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勉強させるためにご褒美を上げるは、アリ

ご褒美で釣る、というと、「カネやモノで釣りやがって・・・。」「勉学というものはだな、(以下省略)」って話が続くかもしれませんが、もう既に行動経済学的には、「ご褒美作戦は、勉強の成績を上げるのに効果あり!」という実験結果がでちゃってます。詳しくは、「その問題、経済学で解決できます」。ただし、ご褒美作戦が功を奏するのは、勉強が苦痛と感じている子の場合です。

自発的に、勉強をしている子には、周囲の人からの賞賛の方が効果あり。

ご褒美作戦を成功させるには、勉強をする前にご褒美をあげるべし

その上で、ご褒美を上げるにはタイミングがあります。勉強する前、成績が上がる前に、ご褒美を上げるんです。たとえば、「図書カードを2000円渡すね。月末まで、毎日2時間勉強しなかったら、その時点で図書カードは取り上げるからね。」というんです。

行動経済学の法則「失う辛さは、得る喜びの倍」

人は一度手に入れたものを手放すのが辛いんです。ある、あるですよね。たとえば、恋愛成就より、失恋の方が苦しいです。ただ、元に戻るだけなのに。

それを応用するのが、ご褒美を先にあげるご褒美作戦です。

メリットがないと、しない人間になりはしないか?

ご褒美作戦の是非が問題になると、「何ももらえない、あるいは単純に損をすることなどを避ける人になってしまわないか?」と心配する声もあります。

しかし、わたしは、それほど人間は単純ではないと思っています。また、多くの圧倒的多数の人間は、「何ももらえない、あるいは単純に損をすることなどを避ける人」だと思っています。それがフツーってことです。

メリットデメリットの見極めは必要なこと

もし仮に、率先して損する行動をとっている人がいたら、その人は生きていけません。そんな人が生きていけいるのは、お話の世界だけじゃないんですかね。本来、損得を見極めることは、大事なことのはずです。親自身、損得を見極めて生きているはずです。

そして、実は損得を見極めているからこそ、適宜、利他的な行動ができるんだとわたしは思っています。たとえば、PTA活動などは、基本的にメンドクサイじゃないですか?朝の清掃とか、辛い。

だけど、サボって人に後ろ指刺されてくないですし、汚い通学路を子どもに通ってほしくないですから、朝清掃行ってきます。でも、わざわざ縁もゆかりもない場所の朝清掃は行きません。損得です。ハイ。

常にメリットがないと行動しないほど、人は単純ではない

損得を考えて、朝清掃に参加するわたしですが、そんな人間でも損得ばっかりじゃなくて、感情に動かされることもあります。そんな人でも、震災の寄付をしたりするわけです。でも全財産を寄付するといったバカな真似はしません。

人間って不思議。サンプルケースが、わたし一人、ということで、弱いかもしれませんが、損得を考える人間が全く利他的なことはしないとは考えにくいです。

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子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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