シングルマザー的節約生活術-年収110万から始める貧乏脱出大作戦-

シングルマザーの老後資金はいくら必要なのか?かなり厳しい現実。

シングルマザーの老後資金はいくら必要なのか?かなり厳しい現実。

こんばんは、さなです。

確かに、分かっていたことですよ。離婚したら生活は苦しくなることは!
だけどね、今日という日を生きるために、将来を犠牲にすることって人生にはあるんですよぇ。

シングルマザーの場合、犠牲になった将来とは自分の老後資金ではないでしょうか?わたしの場合はそうです。

その老後資金はどれくらい必要なのかいろいろと言われていますが、現実的なリアルな数字は人それぞれ違います。

なぜかというと、1か月にかかる生活費が人それぞれ違うからです。
たとえば、都心や地方では物価に少し差がありますし、いつも最新の服を着ていたい人や本さえあればいいという人など
価値観の違いが、生活費の違いになります。

しかし、老後資金の出し方は実はかなりシンプルです。

世界一シンプルな老後資金の出し方とは?

 

1か月あたりの一人暮らしの費用×12か月×生存年数

わたしの場合、15万円程度あれば暮らしていける自信があります。
また、国民年金がありますから、生活費15万円のうち5万円程度は、
国民年金で賄う予定です。
厚生年金ももらえる場合は、国民年金のみの場合より頂ける額が多いです。

どっちにしても、もらえる年金額を差し引けばOKですね。
それで老後に必要な金額を計算式に当てはめてみます。

わたしの老後のために用意する資金金額は、

1か月あたりの生活費から、国民年金分の5万円をひきます。
1か月あたりの生活費(私の場合)15万円-年金5万円=10万円

年金で賄えない不足分=10万円×12か月=120万円(1年間)

年金受給できる65歳から90歳までいきるとすると
120万円(1年間の用意する資金)×25年=3000万円

3000万円!!が老後でわたしが用意すべき金額です。

国民年金基金という自営業などの国民年金のみの人が入れる年金があります。35歳から60歳まで国民年金基金に掛け金10,000円をかけ続けると毎月2万円の年金が受け取れます。

国民年金基金は最大68,000円までかけられるので、満額68,000円かけるとざっくり計算で、毎月12万円もらえる計算になります。なので、国民年金の他に国民年金基金に毎月5万円程度かけることができたら、65歳から毎月年金と合わせて17万円程度もらえる計算です。

ただし、国の情勢によって年金額は変動します。

老後のために毎月いくら貯金すればいいの?

以下は国民年金基金に入らずに自力で老後資金を調達する場合です。

いきなり3000万を貯めることは不可能なので、コツコツ貯めるしかありません。
65歳までにあと何年あるかとうと、

65歳-39歳(現在のわたしの年齢)=26年間。

逆立ちしても26年間より増えませんから、これを基に毎月の積立額を試算すると、
毎月の必要積立金額は、3000万円÷26年÷12=9万6153円です!

毎月の積立は約10万円程度・・・・。

なかなか、ハードル高いです。
国民年金のみで自営業・フリーランスの場合は、自分で収入を上げる伸びしろがあるので、毎月10万円の積立は厳しいなりにも希望があります。

しかし、雇われの身で社会保険(厚生年金や健康保険)がないのはかなりリスキーです。

パートであっても社会保険は加入できます。
会社に対して社会保険に加入できるように掛け合うか、社会保険完備のところに就職した方がいいです。その上で、いくらくらい年金がもらえるのか調べて、自分で用意すべき老後資金を試算してみてください。
年金いくらもらえる?試算サイトへ

これにより、わたし達が稼ぐべき金額もでますね。

シングルマザーの目標手取り額は?【国民年金の場合】

シングルマザーだけでなく、独身女性共通になりますが、老後資金を貯めるために必要な手取り額を出してみます。

国民年金で、国民年金基金にもはいらない人が必要な老後資金を貯められる手取り額
生活費(15万6千円わたしの平均生活費)+10万円(老後積立額)=25万6千円(手取り)

必要な老後資金を貯められる手取り額(余裕を持たせるバージョン)
生活費(15万6千円わたしの平均生活費)+11万円(余裕を持たせて1万円プラス)=26万6千円(手取り)

26万円は純粋に自分が老後資金を貯めるための稼ぐべき金額です。子持ちの場合、この他に学費を貯める必要があります。26万円+子ども一人につき、大学進学学費5万円=30万円は必要です。(子どもの年齢や進路により学費は変更あり)

手取り26万円以上は、事務職のパート1本ではなかなか厳しい・・・。

ダブルワークや転職、わたしのようにフリーランスの仕事をするなど、収入を増やす方法を考えた方がいいかと思います。
手取りを増やすダブルワークを成功させる方法の記事はこちら。

シングルマザーの目標手取り額は?【厚生年金の場合】

厚生年金の場合も、必要な老後資金の出し方は同じです。まずは、厚生年金でどのくらいもらえるのかは、年収や加入年月で違います。受給金額は、社会保険庁のねんきんネットで確認できます。

目安として40年間、厚生年金に加入すると国民年金と合わせて年額120万という試算がありますが、受給する時期にも影響するので、正確な数字は、ねんきんネットで確認してください。

しかし、この年額120万円という試算は、男性も含めてです。シングル女性の場合は、男性よりも年収は低いですよねー。女性の平均受給金額は、国民年金と合わせても年金は月8万円程度です。(目安です。)

足りねーよ。

老後の生活費が15万円だとすると、8万円の年金では不足分は月7万円。
90歳まで生きるとすると、不足分(自力で用意すべき老後資金)は、2100万円です。(年金を65歳から90歳まで受け取ると仮定)

仮に、40歳の女性が65歳まで働くとすると、働ける残り年月は25年です。その間2100万円を貯めるには、年間84万円・月づき7万円の貯金が必要です。(この7万円は子どもの学費用ではありません。)

わーわーわー!!かなりの貯金が必要だ!

ねんきんネットで、受給できる年金額を調べて、65歳まであと何年あるかを考えて、月々の貯蓄額を試算してみてください。

シングルマザーさなの資産運用計画

自力で用意すべき老後資金が分かったので、今度はその資金を減らさずに増やしたい!その方法はやはり運用です。というかわたしは、運用以外ありません。

実は、わたしには少額ですが株式や金、外貨預金があります。ただ単にやってみたかった!というだけなので、本格的な運用はしていませんが、一応利益は保ってます。

どんな株をどのタイミングで買えば利益がでるのかを、勉強してきました。
それは、「安い時に買って、高い時に売る。」シンプルですが、基本これだけです。

投資資金の振り分けに関しては、

  1. 毎月11万円を積み立て目標にして、9万7千円は定期預金。
  2. それ以外の1万3千円は投資信託と金投資で運用。
  3. それ以外の金額を積み立てることができたら、個別銘柄を買う。

上記が理想だとおもいます。しかし、今のところ9万円以上の定期預金はキツイので、絶対に減らせないお金は子どもの教育資金以外は全て株式投資に投入することにしました。株式投資の成績はこちらで公開していきます。

株式投資というと、損もするのでは?と心配があります。確かに、勉強せずに投資するのは危険です。

しかし、特別な買い方をしない限り投資額以上は損しませんから、余剰資金で行い長期間持ち続けることで、リスクはだいぶ減ります。

生活費15万円90歳まで生きると仮定した場合、自分で用意すべき老後資金は

  • シングルマザー(独身者)で国民年金の場合、準備すべき老後資金は、3000万円。(老後の収入内訳 月年金5万円・自己資金10万円=生活費15万円)
  • シングルマザー(独身者)で国民年金の他、国民年金基金(35歳から毎月5万円の掛け金)にも加入した場合は、用意すべき老後資金ゼロ。(老後の収入内訳 国民年金5万円と、国民年金基金10万円受給=生活費15万円)
  • シングルマザー(独身者)で月収300万円程度・厚生年金加入年数40年の場合、準備すべき老後資金は、2100万円。(老後の収入内訳 月国民年金5万円・厚生年金3万円・自己資金7万円=生活費15万円)あくまで試算です。参考程度に考えて下さい。
毎月積み立てできそうにないなら、稼ぎを増やすことを考える。
絶対に減らせないお金は投資にはつぎ込まないで、余剰資金で株式投資する。

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シンママでも子どもと豊かに暮らしたい

子どもが風邪をひいたら、子どもと一緒に横になり、学校から帰った子どもにお帰りといってあげるそんな生活をしています。 平均2時間の作業で月15万円以上稼ぐわたしの働き方の話はこちらで公開中。

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